富山名産の白エビと、「えごま」を混ぜ合わせたふりかけ。えごまは「畑の魚」と言われるほど、高い抗酸化作用を持つ栄養素が含まれているんだとか。ごはんの湯気と共に、陸＆海の香ばしさがフワ〜っと香ります。パリパリの食感と白エビの甘みも相まって、思わず口いっぱいに頬張りたくなっちゃう！
事業者名:かね七株式会社

ごはんの甘みが引き立つ、嬉しい酸っぱさ。口に入れた瞬間の爽やかさに、誰もが目を見張るはず。その秘密は砕かれた梅の実にアリ。丁寧に浸けられたシソがお米の一粒一粒を包み、大きめの梅の実がアクセントに。梅の味を丸ごと楽しめて、見た目も鮮やかなふりかけ。混ぜごはんにしても美味しそ〜！
事業者名:株式会社マツオ

シート状になった昆布が5枚ずつパッケージされた商品。パリッとした昆布は、炊き立てごはんに乗せると温度でふにゃりと柔らかに…！そのままごはんをクルッと包んで、パクリ。昆布本来の味がジワ〜〜っと感じられて、なんだか目を閉じたくなりました。ちなみに、富山は昆布の消費量が全国一位らしい…なんか納得かも。
事業者名:株式会社マツオ

まぐろ節、鰹節、きざみ海苔、焼きバラ海苔、あおさ海苔、とろろ昆布…そりゃごはんに乗せたら美味しいだろ！って具材が絶妙な割合でブレンド。商品名どおりどっさり乗せると、そこはもう日本海。海風と磯の香りを感じます。お醤油を少し垂らして、豪快に頬張りたい！
事業者名:株式会社マツオ

どちらも富山名産の白エビと黒とろろがコラボレーション。黒とろろが細かく解けて、昆布の味わいがお米全体にフワッと絡みます。そこに白エビのパリッとした食感＆甘みが合わさると、お上品な味わいに。オリジナルで開発されたという、昆布塩とごまの風味もいいアクセントになってるなあ。※2025年8月以降価格が¥475に変更となります。
事業者名:株式会社室屋

富山県産のにんにくを使用した、パワフルな味わいの佃煮。白エビの甘みとミネラル感、ニンニクの旨みがごはんの上で合流し、唐辛子の輪切りがピリリとアクセントに。甘じょっぱい旨みがぎゅっと詰まっているから、ほんのちょっと乗せるだけでペロリと一膳を平らげちゃいそう。
事業者名:株式会社フォーシーズンズ

瓶を開けた瞬間に感じるニンニクパワー！これを食べて、元気にならない人はいないはず。富山県産一等米コシヒカリの糀（こうじ）を使った自然な甘さの中に、ピリッと唐辛子を感じる刺激的な味わい。食べた瞬間、問答無用の美味しさと共にスタミナがチャージされるのを感じます。
事業者名:株式会社フォーシーズンズ

江戸時代の北前船が行き交う頃から昆布文化を育んできた富山の本気を感じる、ソフトタイプのふりかけ。キメが粗めな黒とろろとエゴマがミックスされて、温かいごはんの上で香ばしさと旨みが大爆発！昆布ってふわふわしてても美味しいんだ…という新たな発見が味わえる。
事業者名:株式会社四十物昆布

ブリのほぐし身と醤油、味醂、塩だけで作られた、ソフトふりかけ。丁寧に味付けされた醤油味のブリに、山椒の清涼感がす〜っと通ります。見た目以上にブリをしっかり感じる、骨太かつ実力派の味わい。ごはんに乗せたときのあま〜い醤油の香りに、ヨダレが止まらない！
事業者名:株式会社丸福加工

「これが…大豆…？」と疑ってしまうほどのゴロッと感と満足感のある食感。ごま油の香りも感じられ、さらに食欲をそそります。スプーンでがさっと取って、豪快に白いごはんへダイブ！白米と味噌味が相性抜群なことはとっくに明らかだし、そりゃ〜美味しいでしょって。
事業者名:株式会社フォーシーズンズ